Gockのブログ

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【英語で挑戦シリーズ Part 35】デスストランディング

DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT
ハード&ソフト:PS5
プレイ時間:96時間(トロコン) ※クリア時点で54時間

壮大なスケールで描かれる配達ゲー。「死」がテーマの1つであるのか、話の展開は終始シリアス。またイベントシーンの演出はまさに映画のようだと感じた。

このゲームは戦闘要素もあるが、それはあくまで配達の障害となるものであり、メインは配達だと思う。舞台であるアメリカをネットワークで繋いでいくことで、配達の効率を上げていく感覚が面白いと感じた。クリア後は配送インフラを構築しつつ、トロコンを目指して遊ぶことができた。

英語について

今回は日本語版ソフトを購入し、言語設定を英語に変更してプレイ。会話は全編フルボイスで字幕あり。

登場人物の多くが礼儀正しい大人だからなのか、英語としては理解しやすかった印象だ。話を理解する上で重要なのは、独特の世界観の設定(BBやBTのような)を掴むことだと思う。

というわけで

ゲーム的には配達がメインということもあってややニッチな印象があったが、やってみると面白かった。先日発表されたデススト2にも期待したいと思う。

トロコン記念

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