Gockのブログ

ゲームを英語で遊んだ記録、FF14やその他なんでも。

【英語で挑戦シリーズ Part 40】アーマード・コア6

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
ハード&ソフト:PS5
プレイ時間:62時間(トロコン)

10年ぶりに発売されたACシリーズ。ミッションをクリアしていくという全体的な作りは昔のアーマードコアっぽいが、ボスの難易度はダクソシリーズ並みの難しさだったと思う。機体のアセンブリと立ち回りを考えながらボスを倒すのが楽しかった。

登場人物同士の掛け合いも良い。機体とセリフだけで顔が出てくるわけではないのに、妙にキャラが経っているのもACシリーズっぽいなと思った。

英語について

本作は北米版を購入した。円安が進んだ今北米版を購入するのは抵抗があったが、日本語版はテキストが英語対応していないようだった。音声は英語と日本語で切替可能。会話はスキップはできるが、ポーズはできないようだ。

英語セリフのわかりやすさはキャラによって若干違うが、難易度的には普通かなと思った。ただ戦闘中に喋られるとどうしても理解が追いつかなかったりする。
周回時は日本語音声でも聞いてみたが、日本語のセリフも表現や演技に個性があって聞く価値があると感じた。

というわけで

個人的にはforAnswer以来であったが、久しぶりのACシリーズを楽しめた。今後も長くシリーズが続いていけば良いなと思います。

トロコン記念

記載されている会社名・製品名などは、各社の商標、または登録商標です。
免責事項とプライバシーポリシー
©2019 Gock