Gockのブログ

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【英語で挑戦シリーズ Part 38】ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

The Legent of Zelda: Tears of the Kingdom
ハード&ソフト:Switch
プレイ時間:120時間(マップ散策しつつクリア)

前作ブレワイの続編。高さのあるオープンワールドを探索する楽しさがある。サブイベントも膨大で、さすがに消化しきれなかった。またクラフト要素と物理エンジンを組み合わせたギミックが面白いなと感じた。

グラフィックはハードのスペックの割には頑張ってるという印象だ。強いて言えば、マップ切替のロードが気になるかなあと言ったところ。

英語について

ソフトは日本版を購入し(カタログチケットを使用)本体設定で英語に変更した。英語はパートボイスで要所要所のカットシーンのみボイスあり。カットシーンの英語自体は易しい印象だ。

謎解きのヒントが文章のものがあり、それを解くためには最低限の英語読解力は必要だと思う。個人的にはそれによって謎解きの難易度が良い塩梅になったかなあという気もする。

というわけで

個人的にはブレワイで上がっていたハードルを超えた出来だと思う。次回作は新ハードで出ることを期待しています。

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